カーナビゲーションと外部インターフェース応用調査

本調査は、ISO/TC204/WG11において提案された新たな標準化検討項目である『ナビ外部インターフェース(External Navigation Systems Interface)』について、我が国の標準化原案を作成することを目的としている

調査の進め方としては、全体の終了を平成8年度からの2年度内とし、まず初年度の本年においては、標準化効果を最大限に高めるため、ナビゲーションの車内応用システムに関する市場調査を行うことにより、ユーザーニーズから標準化すべきシステムの抽出を行った

市場調査の実施にあたっては、ISO/TC204ナビ経路誘導分科会のもとに設置されたタスクフォースにおいて車内応用システムに関するユーザーニーズの仮説を設定した。そして、その仮説を検証する形で一般ドライバーへのアンケート調査、商用車管理者へのインタビュー調査を行い、その結果の分析より、標準化すべきシステムの絞り込みを行った

なお、次年度では、この結果を踏まえ、絞り込まれたシステムを実現するために必要となるデータ項目の具体化、データ構造、通信プロトコルの検討を行い、標準化原案として取りまとめる予定である

1.まえがき
2.調査の概要
 2.1 基本方針
 2.2 検討フロー
 2.3 調査内容
3.仮説システムの設定
4.市場調査の実施
 4.1 アンケート調査
 4.2 インタビュー調査
5.外部インターフェースとしての標準化対象機能の絞り込み
 5.1 一般ドライバー向けシステムの絞り込み
 5.2 商用車両管理者向けシステムの絞り込み