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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)環境・エネルギー/Environment & Energy

資料名 / Title

JRJ20150502 技術資料
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ASEAN地域の乗用車および二輪車部門における燃費改善技術導入によるCO2削減効果推計
Estimation of CO2 Reduction Effect to Popularize Technologies of Improving Fuel Economy in Passenger Car Sector and Motorcycle Sector of ASEAN Countries

金成 修一
Shuichi KANARI

近年,ASEAN地域では急激な経済成長により,大気汚染や地球温暖化,エネルギセキュリティなどが問題となっている.自動車部門においても対策を早期に行う必要があり,その対策として,交通流対策,ITS技術普及,代替燃料導入などがあるが,最も有効な施策として,燃費改善技術の導入や次世代車の普及が挙げられる.これらの施策について有効性を評価する必要があるが,その評価には長期的な費用対効果を考慮した手法が必要である.しかし,現状では各機関が独自の手法で分析を行っており,分析地域や分析対象が限定されていること,分析に必要な前提条件や手法が明示されていないなどの課題がある.
本研究では,筆者らが将来の自動車技術進化などを考慮した日本の乗用車部門における長期CO2排出量モデルCAMPATH1)をベースに,ASEAN10ヶ国(インドネシア,カンボジア,シンガポール,タイ,フィリピン,ブルネイ,ベトナム,マレーシア,ミャンマー,ラオス)における乗用車および二輪車部門に適用可能なCO2排出量モデルを開発した.さらに,モデルの実用性を検討することを目的として,本分析で定めた技術現状ケース(BaUケース)と,現在,分析で想定した従来車の燃費改善技術が全て導入した技術進化ケースの2ケースにおいて,2050年までのシナリオ分析を行い,各ケースについて,車両台数,燃費,CO2排出量について検討を行った.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20150502 技術資料

発行年月 / Date of Issue

2015/05

分野 / Field

環境・エネルギー/Environment & Energy
ID:6766
 

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