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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)安全/Safety

資料名 / Title

JRJ20150705 技術資料
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頚部傷害低減のための後面衝突試験方法の検討 -ダミーの着座姿勢,ならびにシートの設定方法の検討-
Rear-impact test methods for minor neck injury reduction -Dummy positioning and seat setting method-

中嶋 太一,山崎 邦夫,小野 古志郎,加藤 和彦,角谷 佳治
Taichi NAKAJIMA,Kunio YAMAZAKI,Koshiro ONO,Kazuhiko KATO,Yoshiji KADOTANI

2005年2月より,UN ECE/WP29/GRSPにおいて,ヘッドレストに関する世界統一基準策定会議(以下,GTR7:ヘッドレストGTRインフォーマル会議)が,日本がテクニカルスポンサーとして開始され,2008年3月にはPhase1(バックセット(後頭部とヘッドレストの距離)の規制)が成立した.その後,2009年12月より,Phase2 のインフォーマル会議が開始され, Phase1で成立した幾何学的な要件ではなく,動的試験時におけるダミーの傷害値による評価を目指して,試験方法の検討やヘッドレスト高さの検討,ならびに頚部傷害を評価するためのダミーで計測可能な指標とその基準値の検討などが議論されている.
(一財)日本自動車研究所(JARI),ならびに(一社)日本自動車工業会(JAMA)では,市場事故における頚部傷害を低減するための試験評価法の研究1)-3)を行っており,GTR7のためのBioRID-IIを用いたスレッド試験方法の研究を実施している.本試験法は法規として採用され,世界各国で実施されることになるが,試験機関の違いによるバラツキを極力低減させることが求められる.本研究では,バラツキ低減の要件として,ダミーの着座姿勢に着目し,ダミーの姿勢の違いが試験結果に及ぼす影響について検討した.併せて,シートにおける設定方法(シートバック角度等)の違いが試験結果に及ぼす影響を含めて,後面衝突試験方法の適正化について検討した.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20150705 技術資料

発行年月 / Date of Issue

2015/07

分野 / Field

安全/Safety
ID:6778
 

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