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資料名 / Title
80-2
当調査は、自走電技術の社会的便益を明確に把握するために行われたものであるが、前年度に実施した予備調査結果に基づき、アンケート調査およびモニター調査を実施し、径路案内システムを東京都区内に適用した場合の道に迷ったり、道を間違えたりすることによる無駄走行の改善効果を調べた結果について述べるものである。
主な調査内容は次の通り。
(1)効果推定モデルの構築
(2)調査対象地域の設定
(3)調査方法の決定
(4)アンケート調査の実施
(5)モニタ調査の実施
(6)径路案内効果割合の試算
種別 / Article Type
報告書/Report 資料名 / Title
80-2
事業種別 / Type of Business
自主/Inhouse
発行年月 / Date of Issue
1981/09
分野 / Field
IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics 分野詳細 / Detailed Field
調査研究/社会便益
ID:6814
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