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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

95-2

燃料消費効率化改善に関する調査報告書(自動車省エネルギー走行効果の調査と試算)

 運輸部門のエネルギー消費に占める自動車の割合は90%であり、自動車交通の省エネルギーをいかに推進するかが運輸部門のエネルギー対策の中心となっている。このため従来より様々な努力がなされているが、自動車交通はその柔軟かつ機動的なモビリティにより現代の生活、経済活動に欠かせない交通輸送手段であり、その交通需要は着実に増加していることから、各方面の努力にもかかわらず、渋滞、交通事故、環境問題等が緊要な社会的課題であり続けている。今後、自動車が我々の生活に与えてくれる便宜を出来るだけ減殺させないように省資源、省エネルギーを進めるには、従来からの努力に加えて、自動車交通システム全体を捉えた画期的な施策が必要である。これに大きな可能性を与えてくれるのが、情報化・知能化技術の自動車交通改善への総合的利用(自動車交通のインテリジェント化)である。
 昨年度は、情報化・知能化技術の開発を含む各種の省エネルギー施策の展開に向けて、定量的評価の基準を整備すべく、実態調査とデータ入手の方法についての検討と合わせ、路上駐車対策の効果についてシミュレーションを行った。今年度は、自動車の省エネルギー走行効果を全国レベルでみたマクロ評価手法の検討を行うと共に、市街地及び高速道路における速度変動を小さくした場合の省エネルギー効果、及び高速道路における料金所渋滞について料金自動収受システムを導入した場合の省エネルギー効果をいずれも実測データを基に試算し、自動車交通のインテリジェント化促進のための基礎資料とした。更に技術動向調査として、昨年(平成7年10月)横浜で開催されたITS国際会議のエグゼクティブセッションで報告された省エネルギーに関する各国の考え方と関連要素技術動向について取りまとめた。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

95-2

発行年月 / Date of Issue

1996/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

調査研究/社会便益
ID:6818
 

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