DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大

記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

燃料消費効率化改善に関する調査報告書(自動車省エネルギー走行技術と将来の展望)

 運輸部門のエネルギー消費に占める自動車の割合は90%近くに達し、自動車交通の省エネルギーをいかに推進するかが運輸部門のエネルギー対策の中心となっている。このため従来より様々な努力がなされているが、自動車交通はその柔軟かつ機動的なモビリティにより現代の生活、経済活動に欠かせない交通輸送手段であり、その交通需要は着実に増加していることから、各方面の努力にもかかわらず、渋滞、交通事故、環境問題等が緊要な社会的課題であり続けている。今後、自動車が我々の生活に与えてくれる便宜を出来るだけ減殺させないように省資源、省エネルギーを進めるには、従来からの努力に加えて、自動車交通システム全体を捉えた画期的な施策が必要である。これに大きな可能性を与えてくれるのが、ITS (Intelligent Transport Systems : 高度道路交通システム)である。
 昨年度まで3年間、自動車交通に関する省エネルギー施策の体系的な整理から始め、種々の定量的評価の基準を整備すべくITSによる省エネルギー効果のシミュレーション、及び効果試算、その効果を全国レベルでみたマクロ評価手法の検討等を行ってきた。
 今年度は、これまでの調査結果を基にしてITSの発展プロセスと将来の展望について整理した。さらに、AVCS技術の省エネルギー効果を訴求するため、実用化が始まりつつあるACCSの省エネルギー効果についてシミュレーションを行った。また、これらの検討の基礎として海外の技術動向調査を行ったが、その成果については資料編として取りまとめた。

種別 / Article Type

報告書/Report

発行年月 / Date of Issue

1987/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

調査研究/社会便益
ID:6819
 

▲ページトップへ

JARIについて 環境・エネルギー 安全 自動運転・IT・エレクトロニクス
委託研究・試験・設備 城里テストセンター 自動運転評価拠点「Jtown」 国際活動
賛助会員 メルマガ 研究データベース 関連サイト
 
刊行物 イベント 採用情報 お問い合わせ