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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

88-02

自動車における情報処理・通信システムに関する国際調査

 今後、自動車そのものの安全性、経済性の向上を含め、社会全体あるいは交通システム全体からみた安全性、システム効率の向上、省エネルギ、省資源対策を計るとともに、自動車交通システムとそのインフラストラクチャを着実に整備していくことが、今後の各国における社会・経済の発展および国民生活の充実にとって重要な課題である。
 この課題を打開するための一手段として、日本では自動車走行支援および道路交通管理を目的とした情報処理・通信システム(以下、自動車情報通信システムと呼ぶ)、並びに自動車の将来機能に関連する基礎技術の研究開発が行われている。欧米の主要先進国においても、日本とは国情、社会・経済状況が異なっているものの、上述の日本の自動車情報通信システムに類似した数多くのシステムが検討され、一部については、実験あるいは実用化普及の段階に至っている。
 本国際調査は、自動車情報通信システムに関する日本および欧米主要先進国における現状と将来動向を調査し、その結果をもとに、技術面、経済面から、またそのシステムが出現した社会的背景等の面から、比較検討することによって、
 (1) 我が国の自動車情報通信システムのより一層の発展のための提言
 (2) 自動車情報通信システムに関する国際技術協力、国際整合性等を含む国際協力に関する提言
を行うことを目的とする。
 調査にあたっては、まず調査対象プロジェクトの概要(計画、システム仕様等)を文献によって詳細に調査し、さらに本委員会内の討議によって、不明点、問題点を明らかにする。次に、上記の不明点および径路案内と交通制御との関係、実用化方策等、現状では十分議論されていない問題点、社会システムがゆえに複雑にからみあう諸要因の解明に向けた対処の方法、更にはフィールド実験等の最近の状況等について各プロジェクト実施国を訪問し、キー・パーソンと意見交換を行い、解決の方向を探り、本調査の目的を達成する。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

88-02

発行年月 / Date of Issue

1989/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

調査研究/海外調査
ID:6845
 

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