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記事詳細:Detailed Article

JARI Research Journal (2012~)安全/Safety

資料名 / Title

JRJ20160102 研究速報
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単路部における飛び出し歩行者回避行動の特性分析(第2報)減速回避行動のモデル化
Driving behavior for avoiding road crossing pedestrians in non-intersection areas (Second Report)Modeling of Speed Reducing Avoidance

今長 久,岩城 亮,山口 伊織,内田 信行
Hisashi IMANAGA,Ryo IWAKI,Iori YAMAGUCHI,Nobuyuki UCHIDA

交通事故死者数が多い飛び出し歩行者との衝突場面における運転支援システムの開発は,現在の予防安全装置の重要課題であるといえる.既にいくつかのシステムが実装されているものの,歩行者飛び出しシーンは多様であり,依然として研究的課題も多い.最も一般的な飛び出してきた歩行者を検知し,警告あるいはブレーキ支援をするタイプのシステムに加えて,今後はより早期に危険を予測し回避に向けた支援をすることが期待される.
 支援システムを考える際,完全自動化を想定する前の段階では,ドライバがどのような行動を取るのか,あるいは,回避行動を取れるのかを前提として支援システムを検討する必要がある.よって,ドライバの行動を定量的に把握し,支援システムの開発に役立ててゆくことが重要である.
 本研究では,飛び出し歩行者に対してドライバがとる減速回避行動をモデル化することが目的である.本報は第2報であり,第1報で報告した歩行者飛び出しシーンへの減速回避特性を踏まえて,減速回避行動をモデル化したものである.
This study attempts to make a quantitative model expressing avoidance behavior for drivers who notice crossing pedestrians. The model is constructed by avoidance maneuver data measured in situations of encountering crossing pedestrians which were produced by the JARI-ARV. This model produces a decelerating waveform from throttle-off to stop-vehicle, extrapolating the timing of the driver noticing a pedestrian and the speed when the driver starts stopping by braking. Furthermore, one of the usages of this model is introduced, which finds driver maximum performance of avoidance maneuvers for crossing pedestrians.

種別 / Article Type

JARI Research Journal (2012~)

資料名 / Title

JRJ20160102 研究速報

発行年月 / Date of Issue

2016/01

分野 / Field

安全/Safety
ID:6853
 

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