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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

87-3

自動車用通信・情報機器の試作研究

I.局地通信を利用した情報サービス端末(道路交通情報提供装置)に関する試作研究
 局地通信路上装置の車両への道路交通情報提供機能の充実を図ることが本試作研究の目的である。ただし、提供情報の充実と併せて、ドライバーの認識のし易さを考慮し、画像による大量情報の表現および情報提供の個別化を図る。なお、本試作研究では、路上装置を試作する。

II.走行モニタリング装置に関する方式の研究並びに一次試作
 カーエレクトロニクスの発展に伴い、ナビゲーショ機能、車両運行管理機能、道路交通情報の収集・提供に関する機能等、高度な情報処理機能を車載装置で実現しようという動きが急である。しかし、車上の搭載スペースや機器のコスト低減をはかる観点から、車載機器を統合化するための検討が不可欠である。
 これを踏まえて、前述の機能に関して車の位置や走行履歴等に関する処理(走行モニタリング)が共通部分として統合化、汎用化し得る可能性を有している。本研究は検討の第一段階として、業務用車両に着目して、走行モニタリング機能の在り方を検討するとともに、試作研究を通じて技術的提案を行おうというものである。

III.高周波帯の準局地通信への利用に関する研究
 本研究は、準局地通信の車両標定への利用可能性ならびにこの種の通信にもちいる変調方式の選択に関する基礎的知見を得ることを目的に実施したものである。自動車電話やMCAに割りあてられている周波数帯域(800~900MHz帯)はほぼ満杯の状態にあり、今後は準マイクロ波帯を開拓する必要がある。そこで本研究では、準マイクロ波帯を選び、この帯域の電波を使って、固定された路上局と走行中の移動局間で微弱電波によるデジタル伝送の実験を行い、車両位置検出の可能性調査や変調方式、パケット長、最大フレーム数の調査を行なう。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

87-3

発行年月 / Date of Issue

1988/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

研究開発/車載機器
ID:7951
 

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