DATABASE
論文・資料検索
詳細検索
  • 縮小
  • 拡大

記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

MS4-1

車載LANの標準化に関する調査研究報告書

車載LAN(ITS DATA BUS = IDS)に関しては、平成11年度に通商産業省(当時)より受託した「ITSの規格化事業」の一環として、「ITS DATA BUS標準化の研究」を実施した。この研究においては、将来必要となる車両内情報データBUSの伝送容量とIDB-M(マルチメディア対応の高速車載LAN)の伝送媒体として有力視される光ファイバについて、車載要件の検討を行った。 しかしながら、上記調査は車載LANの標準化における必要要件検討の一部であり、標準化を検討するに当っては、まだ数多くの考慮しなければならない事項が残されている。そこで平成12年度は、欧米の車載LAN標準化活動において現在あまり論議されていない事項の中から、今後標準化を進める上で問題となるであろう事項を抽出することを目的とした。

平成12年度の調査項目については、平成11年度の「ITS DATA BUS標準化の研究」を推進したSA研究室IDB開発グループの各委員に対して意見集約を行い、以下の3テーマについて調査を行った。

<1>車載LAN物理層搭載時の課題調査
平成11年度の「ITS DATA BUS標準化の研究」において、IDB-Mの物理層の車載要件として(社)日本自動車工業会の協力を得て実施したアンケート調査結果を中心に項目出しを行ったが、この調査内容を深堀りすべく、特に光ファイバの車両配索上の懸念点を抽出した。
<2>想定ITSサービスでのIDB-Cの適合性調査
SAE IDB Committeeにて検討され、SAEスタンダードとして制定されたIDB-Cについて、日本のITSサービスを考慮した際の車載LANとしての適合性を、想定サービスモデルの中で評価した。
<3>認証方法に関わる課題抽出のための調査
SAEにて制定されたIDB-C、及びIDB Forumにて検討が進められているIDB-1394について、現時点では認証方法が明確になっていないので、認証方法に関わる課題抽出のため、各種通信機器における機器認証方法について調査した。
第1章 はじめに
 1.1 研究の目的
 1.2 調査概要
 1.3 調査方法
第2章 車載LAN物理層搭載時の課題調査
 2.1 研究の背景と目的
 2.2 検討項目
 2.3 検討内容
 2.4 まとめ
第3章 ITSサービスに対するIDB-Cの実効性調査
 3.1 調査の背景と目的
 3.2 検討事項
 3.3 まとめ
第4章 認証方法に関わる課題抽出のための調査
 4.1 本調査の背景と目的
 4.2 調査内容
 4.3 主要な通信規格における認証制度の動向
 4.4 まとめ
第5章 終わりに

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

MS4-1

発行年月 / Date of Issue

2001/07

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

研究開発/車載機器
ID:7967
 

▲ページトップへ

JARIについて 環境・エネルギー 安全 自動運転・IT・エレクトロニクス
委託研究・試験・設備 城里テストセンター 自動運転評価拠点「Jtown」 国際活動
賛助会員 メルマガ 研究データベース 関連サイト
 
刊行物 イベント 採用情報 お問い合わせ