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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

K04-4

次世代ITSプラットフォームに関する調査研究

1.調査研究の目的と実施方法
本調査研究は、2015年頃までに実用化を目指す次世代のITSサービスを実現する上で共通的に必要となるキー技術に着目し、これらの技術課題を明確化するとともに、多様なサービスを利用するための基盤となる次世代ITSプラットフォームの機能要件、さらにサービスが実用化された時の経済的な効果を明らかにすることにより、次の段階のITS発展に資することを目的として実施した。尚、実施にあたっては、JARI・ITSセンター内に次世代ITSプラットフォーム調査研究委員会(リーダー:寺本英二豊田中央研究所主任研究員)を設置して実施した。

2.次世代ITSサービスの想定
ITSサービスについての国内外における検討を踏まえた上で、次世代に期待されるITSサービスについて想定・整理した。

3.次世代ITSサービスに必要となる技術の検討
2項で想定した次世代ITSサービスを実現する上で必要となる技術をまず機能レベルで検討し、大括りで層別した結果、1)通信関連、2)測位関連、3)プローブ関連、4)センシング関連の4分野に大別された。

次に技術レベルでの研究開発課題を明らかにするため、上記4分野毎にキーと思われる機能(例えば、安全用途で信頼できる路車間の通信を確立する機能等)を実現する上で必要となる研究開発課題について詳細調査を行った。尚、センシング技術については、視覚センサーに的を絞り、かつ通信技術との融合に関して詳細調査を行った。以下に調査結果の概要を示す。

4.次世代ITSプラットフォーム機能の検討
次世代ITSプラットフォーム(PF)の物理的配置構成を想定した上で、ユーザー(ドライバー)の視点、開発者の視点、総合的な視点の3つの視点を設定し、次世代ITSプラットフォームに求められる基本的なリクワイアメント(機能要件)の整理を行った。

5.経済効果の試算
次世代技術が開発・実用化された時の経済効果の大きさを想定するため、いくつかの代表的なサービスを選定し、そのサービスの実現、市場創出に向けた展開シナリオを整理した上で、経済効果を試算した。
尚、本調査研究は当研究所の賛助員に公募し、参加いただいた7社とともに、平成16年度日本小型自動車振興会補助事業「次世代自動車走行情報化システムに関する研究」の中で実施したものである。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

K04-4

事業種別 / Type of Business

補助(2007年~最新)/Subsidy

発行年月 / Date of Issue

2005/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

研究開発/車載機器
ID:7973
 

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