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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

63-R-11

移動体対応型情報システムに関する調査研究-車々間通信技術の応用-

コンピュータ等の情報処理技術の進歩に伴い、社会の情報化が着実かつ急速に進んでいる。特にネットワーク技術の高度化とも相侯って、ニューメディア・コミュニティ等に見られる様に、新たなタイプの社会システムが出現している。
地上系のネットワーク技術の高度化が新たな社会システムの出現に繋がった様に、近い将来に予想されている無線通信のデジタル化は、自動車等の移動体と地上系ネットワークとの統合化をもたらし、より統計的な社会システムの出現の契機となるものと期待されている。
このため、本調査研究では、代表的移動体である自動車を例にとり、移動体対応型情報システム構築のために必要となるデジタル無線通信対応型の車載機器やその関連技術の調査研究を行うことにより、21世紀の新社会システム構築の基盤技術の開発・普及に資することを目的に実施した。
本報告書は、移動体対応型情報システムの構築に関し、新しい分野を開くものである車々問通信システムについて検討を深めるとともに、路車間通信技術との相互補完的利用を想定しつつ、波及的に必要とされる関連技術について調査し、その結果をまとめたものである。

第I部 車々間通信ネットワークに関する調査研究
移動体対応型情報システムを中心に、そのシステムの応用形態の検討とともに実現に必要な技術に関する調査を行い、自動車に関する情報通信システムの発展並びに自動車交通の改善に寄与する。

第II部 車々間通信の要素技術に関する調査研究
自動車のインフォーモビリティ(info-mobility)機能は、ドライバ-車両-走路環境という基本系に、車内システム-ローカルシステム-広域システムという情報系を組み合わせたものである。本年度の研究は、車同士でデジタル情報を交換し合う車々間通信システムを構築する為の技術として、インフォーモビリティ機能の3点について重点的に調査を実施した。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

63-R-11

発行年月 / Date of Issue

1989/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

研究開発/車車間
ID:7993
 

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