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記事詳細:Detailed Article

報告書/ReportIT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

資料名 / Title

8-F-1

車々間走行データ伝達システムの開発に関するフィージビリティスタディ報告書

車々間の通信技術は、自動車を走行中のドライバが、互いの運転意志を含めた走行状態を知ることによって、より安全、かつ円滑な走行を実現するために有効な技術であり、高密度な車群走行の制御を行うための基幹技術の一つでもある。その技術的な特徴は、特定のインフラストラクチャに依存しないで自律分散ネットワークを形成することと、近接した車の間で迅速かつ大量のデータ交換を可能にすることにある。
こうした中で平成2年度から4年度まで行われたスーパースマートビークルシステム(SSVS)に関する調査研究においては、車々間通信は高度な運転支援システムを実現するための基幹技術の一つに位置づけられた。これを受け、本「車々間走行データ伝達システムの開発に関するフィージイビリティスタディ」が(財)機械システム振興協会からの受託事業として、平成5年度から4年計画でスタートした。このフィージビリティスタディでは、赤外光を用いて近隣を走行する車両同士の間で、自律的にデータリンク網を形成するプロトコルの研究を軸に、車々間通信の応用に関する研究を行い、走行実験によりその技術的フィージビリティを検証した。
この研究の成果は、ITSワールドコングレスはじめ国内外の関連学会、研究会等への発表するとともに、総合走行実験事前説明会(平成9年2月)や総合走行実験(平成9年3月)で広くITS関係者に公開され、最近では標準化についての議論が始まるなど、ITS分野においてこの技術の重要性が広く認識されるにいたっている。本報告書は、平成8年度の成果を中心に、4年間わたるスタディの経過も含めて報告するものである。

種別 / Article Type

報告書/Report

資料名 / Title

8-F-1

発行年月 / Date of Issue

1997/03

分野 / Field

IT・エレクトロニクス応用/IT & Electronics

分野詳細 / Detailed Field

研究開発/車車間
ID:7999
 

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