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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2020年3月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆2020年度「JARI企業向け見学会」開催中止のお知らせ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年度の企業向け見学会の開催を 中止いたします。 企業向け見学会に参加をご予定いただいていた方々には大変申し訳ございません が、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
多くの皆様よりご委託される試験スケジュールを調整して、全所同一日の企業向 け見学会をあらためて開催することが難しいため、個別の見学や試験研究委託の ご相談をご希望されるお客様は、専用のお問い合わせフォームよりご連絡を お願いいたします。 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=436
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆2020年度「一般公開」開催中止のお知らせ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2020年度の一般公開の開催を中止 いたします。 一般公開を楽しみにしていてくださった方々には大変申し訳ございませんが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=435
=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/665/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、prd[at]jari.or.jpまでお問合せください。
┏┓────────────────────────────────── ┗■ 発行者:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) http://www.jari.or.jp/ お問い合わせ先:一般財団法人日本自動車研究所 国際渉外広報室 TEL:03-5733-7921 E-mail:sogomado[at]jari.or.jp ※メールアドレスは[at]を@に替えてください。
┏┓────────────────────────────────── ┗■ 本メールマガジンの無断転載を禁じます。 Copyright(c) Japan Automobile Research Institute, All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2020年 3月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JARIメルマガでは、最新の研究成果をはじめ、学会発表、イベント、セミナー、 施設・設備などに関するホットな情報をお届けします。
=============================================== トピックス ===============================================
◆「第27回ESV国際会議」開催のお知らせ◆ 「第27回ESV国際会議(27th International Technical Conference on the Enhanced Safety of Vehicles)」を2021年に日本で開催いたします。
開催日:2021年7月12日(月)~ 15日(木) 開催場所:パシフィコ横浜 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=434
============================================== JARI Research Journal (2020年 3月号) ==============================================
◆研究速報◆ ・光化学オキシダントに対する発生源感度解析の適用 http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8062/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ==============================================
◆高速道路と自動車 2月号 VOL.63 No.2 2020◆ ・自動運転の実用化に向けた取組みと展望(論説) <ITS研究部からの寄稿> https://www.express-highway.or.jp/books/
◆自動車技術会論文集 Vol.51 No.1◆ ・自動運転車のMinimum Risk Maneuverの違いが後続車へ与える影響(研究論文) (文献番号:20197033) <安全研究部からの発表>
・1mg/mile未満のPM排出車両におけるフィルタ重量法の測定精度(研究論文) (文献番号:20197039)
・固体粒子数(SPN)計測法におけるCPC 特性違いの影響(研究論文) (文献番号:20197040) <エネルギ・環境研究部からの発表> https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaeronbun/51/1/_contents/-char/ja
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/665/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、prd[at]jari.or.jpまでお問合せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2020年 2月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」受賞者インタビュー記事◆ 弊所 安全研究部 北島 創、山崎 邦夫、内田 信行、高山 晋一が、受賞しました 「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」につきましてのインタビュー記事が 『オートテクノロジー2020』に掲載されました。
授与対象:「自動運転評価拠点(Jtown)を完成」 https://www.jsae.or.jp/auto_tech/index.php
============================================== JARI Research Journal (2020年 2月号) ==============================================
◆研究速報◆ ・リチウムイオン電池の熱連鎖試験における窒化珪素ヒータを用いたトリガ手法 の調査 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8060/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・ITS産業動向に関する調査研究 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8061/Default.aspx
◆自動車技術 Vol.74,No.2(2020年2月号)◆ ・JNXと自動車産業界の電子取引 <JNXセンターからの発表> https://tech.jsae.or.jp/kaishi/pc/
◆燃料電池 Vol.19 No.3 Winter 2020◆ ・自動車の電動化と50年後の燃料電池 <電動モビリティ研究部からの寄稿> https://www.fcdic.com/pdf/kikanshi/VOL19-3J.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2020年 1月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 本年もJARIメルマガをどうぞよろしくお願い申し上げます。
●●お知らせ●● システムメンテナンスのため、1月24日(金)17:00から27日(月)9:00までの期間は、 ホームページの各種お問い合わせ・お申し込みをご利用いただくことができません。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承のほどお願いいたします。
◆「自動走行システムの認識・判断データベース サンプル公開について」 説明会開催のお知らせ◆ 一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、自動走行システムが周辺環境を認識 するための基盤技術開発(*)を、2014年度から内閣府、国土交通省、経済産業省 等より受託し2017年度まで実施いたしました。
産官学が連携して周辺環境認識技術の研究開発を促進するために、様々な走行 シーンを撮影した膨大な映像を効率的に蓄積し、共用して活用することを目的と して、カメラやレーザーレーダー測距装置などを搭載したデータ収集車両を開発 し、走行シーンを撮影・計測しました。また、容易に検索するための自動タグ付 け技術を開発するなど、使い勝手の良いデータベースの構築に努めて参りました。 2018年から2019年7月までに延べ16回開催した説明会に引き続き、研究成果である 画像の一部を、自動走行システム関連の研究開発や画像データを用いた機械学習 の研究開発を行う企業や研究機関などを対象とし、サンプルデータの提供を実施 します。 (*)平成29年度「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業 :自動バレーパーキングの実証及び高度な自動走行システムの実現に必要な研究 開発」(認識・判断データベース構築技術の開発と利活用の検討) 参加をご希望される方は、JARIホームページよりお申し込みをお願いします。 http://www.jari.or.jp/tabid/696/Default.aspx
日時:【1回目】2020年 2月 4日(火)13:00 ~ 15:30 名古屋地区開催 【2回目】2020年 2月14日(金)13:30 ~ 15:00 東京地区開催 【3回目】2020年 2月21日(金)13:30 ~ 15:00 東京地区開催 【4回目】2020年 2月28日(金)13:30 ~ 15:00 東京地区開催
なお、名古屋地区開催におきましては、日本自動車研究所 ITS研究部が 取り組む自動運転DataBank事業の概要紹介、機能安全関連のトレーニングや セミナー等の紹介、および、認識・判断データベースサンプル公開説明を 合わせてご紹介いたします。
会場: <東京地区> 一般財団法人日本自動車研究所 東京事務所 第1会議室 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館12F <名古屋地区> 萩原エレクトロニクス株式会社 A・B会議室 最寄り駅:桜通線 高岳駅 3番出口 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜2-2-1 高岳パークビル5F
定員:東京地区:15名、名古屋地区:65名 申込み期限:【1回目】2020年 2月 4日(火)開催分:2020年 1月31日(金) 【2回目】2020年 2月14日(金)開催分:2020年 2月11日(火) 【3回目】2020年 2月21日(金)開催分:2020年 2月18日(火) 【4回目】2020年 2月28日(金)開催分:2020年 2月25日(火)
特記事項: 説明会参加の条件等につきましてはJARIホームページに詳細を記載しておりま すので、必ず、ご確認のうえ、お申込みいただきますよう、よろしくお願いい たします。 http://www.jari.or.jp/tabid/696/Default.aspx
◆「計測技術」2020年1月号◆ ・自動車用圧縮水素容器のガス透過試験 <電動モビリティ研究部からの発表> https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4726
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年12月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆年末・年始休業日のお知らせ◆ 当研究所の年末・年始の休業日をお知らせいたします。 休業日:2019年12月28日(土) ~ 2020年 1月 5日(日) 新年は、1月 6日(月)より、通常営業いたします。 ご不便をおかけいたしますが、みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=427
◆「ISO/IEC17025 試験所認定」を取得しました◆ この度、当研究所 ロボット安全試験センターは、株式会社電磁環境試験所認定 センター(VLAC)より VLAC-VR100A「電磁両立性試験所の認定に関する規程 (ISO/IEC 17025:2017版)」に基づき、認定を受けました。 一般民生EMC試験の他、JIS B 8445、ISO 13482のパーソナルケアロボットの 規格も認定されました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=421
============================================== JARI Research Journal (2019年12月号) ==============================================
◆研究速報◆ ・気液界面培養下の気道上皮細胞への排出ガス曝露影響評価法の検討 -NO2の繰返し曝露が炎症応答におよぼす影響- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8057/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・「圧縮水素自動車燃料装置用継目なし容器の技術基準 JARI S 003 (2018) 」 の制定 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8059/Default.aspx
・JARIにおけるAICE研究成果の紹介 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8056/Default.aspx
◆解説◆ ・トラック隊列走行の最新動向 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8058/Default.aspx
◆オープンCAE学会 「オープンCAEシンポジウム」講演発表◆ ・高圧水素容器の火炎暴露試験における燃焼と固体熱伝導の数値シミュレー ション(C-7)<電動モビリティ研究部からの発表> http://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2019/
◆日本信頼性学会 学会誌「信頼性」Vol.41 No.6 2019.11月号◆ ・自動車運転中のドライバによる追突リスク認知特性の理解と応用 <安全研究部からの寄稿> https://www.reaj.jp/pdf/journal/2019/250.pdf
◆自動車技術会論文集 Vol.50 No.6◆ ・ディーゼルパティキュレートフィルタ内のアッシュ堆積および輸送に関する 研究(第4報)-アッシュ輸送の巨視的観察およびアッシュ堆積形態の詳細解析 (研究論文)(文献番号:20194903)<エネルギ・環境研究部からの発表> https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaeronbun/list/-char/ja
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年11月号(特別号2) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ロボット関連の試験業務・コンサルティング事業を本格的に開始◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JARIは「ロボット安全試験センター」を昨年10月より運用し、ロボット関連の 試験業務・コンサルティング事業を本格的に開始しました。
◆「ISO/IEC17025 試験所認定」を取得しました◆ この度、当研究所 ロボット安全試験センターは、株式会社電磁環境試験所認定 センター(VLAC)より VLAC-VR100A「電磁両立性試験所の認定に関する規程 (ISO/IEC 17025:2017版)」に基づき、認定を受けました。 一般民生EMC試験の他、JIS B 8445、 ISO 13482のパーソナルケアロボットの 規格も認定されました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=421
◆「ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2019」に出展します◆ ロボット・航空宇宙フェスタの展示会場にて、「ロボット安全試験センター」を はじめとするJARIの研究・試験設備をご紹介し、ロボットの開発段階から製品化 に至るまでの安全性にかかわる検証試験や認証取得など様々なご相談にお応えし ます。 技術紹介のプレゼンテーシヨンも行いますので、是非ご来場下さい。
日時:2019年11月22日(金)~23日(土・祝) 場所:ビックパレットふくしま http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=425
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年11月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆「第7回 自動車機能安全カンファレンス」開催のお知らせ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般財団法人日本自動車研究所(JARI)ならびに株式会社インプレスは、自動車 業界の機能安全活動の裾野の拡大や自動運転技術開発の促進を図ることを目的に 2019年12月5日(木)、6日(金)の両日、東京の御茶ノ水ソラシティカンファ レンスセンターにて「第7回 自動車機能安全カンファレンス」を開催いたします。
昨年の第6回目の開催では、1000名に迫る方々のご参加をいただきました。 前回に引き続き自動運転に向けた機能安全とセキュリティ技術の最前線を 「運転支援の礎は機能安全の確立にある」との認識の下、各社の知見を活かし 最大規模で披露いたします。
【開催概要】 名称:「第7回 自動車機能安全カンファレンス ~自動運転に向けた機能安全・セキュリティ技術の最前線~」 日時:2019年12月 5日(木)、6日(金) 会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京) 主催:株式会社インプレス 共催:一般財団法人日本自動車研究所(JARI) 後援(予定):一般社団法人日本自動車工業会(JAMA) 公益社団法人自動車技術会(JSAE) 一般社団法人JASPAR 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA) 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS) 車載組込みシステムフォーラム(ASIF)
内容:基調講演はTRI-AD 鯉渕 健氏と慶應義塾大学大学院 白坂 成功教授、 関係者参加必須の最新情報・事例講演を多数ご用意しました!
▼▼事前登録開始!!プログラム詳細・ご登録はこちらから▼▼ http://www.jari.jp/tabid/695/Default.aspx
※満席のセッションも出てきております。参加を予定されるみなさまは、 できるだけ早く、ご登録いただけますようお願い申し上げます。
■お問い合わせ 「第7回 自動車機能安全カンファレンス」運営事務局 TEL:03-5510-4079 E-mail:afsc@impress.co.jp
【JARI事務局】 深澤、佐々木(its-tokyo2@jari.or.jp)
★注目のセッション★
【基調講演】 「すべての人に移動の自由を ~未来のモビリティ社会に向けた自動運転開発の取組み~」 トヨタ・リサーチ・インスティテュート・ アドバンスト・デベロップメント株式会社 取締役 CTO 鯉渕 健 氏
「システムアーキテクチャ ~新たなモビリティ社会を実現するためのアプローチ~」 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授 白坂 成功 氏
【パネルディスカッション 初日】 「便利で快適なモビリティ社会の未来」
(パネリスト) トヨタ・リサーチ・インスティテュート・ アドバンスト・デベロップメント株式会社 取締役 CTO 鯉渕 健 氏 モータージャーナリスト 清水 和夫氏
自動車機能安全カンファレンス プログラム委員長 一般財団法人日本自動車研究所 ITS研究部 部長 谷川 浩
(モデレーター) 名古屋大学 未来社会創造機構/大学院情報学研究科 教授 高田 広章 氏
【パネルディスカッション 2日目】 「安全で安心なモビリティ社会の実現に向けた課題と展望」 (パネリスト) 一般社団法人日本自動車工業会 エレクトロニクス部会 電子安全性分科会 分科会長 川名 茂之 氏
マツダ株式会社 統合制御システム開発本部 上席研究員 久保 敬也 氏
株式会社日立製作所 研究開発グループ 制御イノベーションセンタ 主管研究員 金川 信康 氏 自動車機能安全カンファレンス プログラム委員長 一般財団法人日本自動車研究所 ITS研究部 部長 谷川 浩 (モデレーター) 独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター 専門委員 田丸 喜一郎 氏
------------------------------------------------------------------------ ◆2019年度機能安全トレーニング◆ 入門コース :12/9、2/3、3/2 技術者コース:1/27-31 アセッサ養成コース:11/25-27、2/19-21 機能安全技術者認定更新コース:12/16-17、2/25-26 http://www.jari.or.jp/tabid/274/Default.aspx *ISO26262第2版対応で実施
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年11月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=============================================== トピックス =============================================== ◆「Poster Award」を受賞しました◆ 弊所 安全研究部 アントナ ハコボが、2019年10月28日~29日にヴィチェンツァ (イタリア)で開催された「35th INTERNATIONAL CAE CONFERENCE AND EXHIBITION」 に於いて、「Poster Award」を受賞しました。 授与対象: ポスター発表「Numerical Analysis of Bicycle Helmet Impacts using Biomechanical Metrics」 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=420
◆「ITS産業動向に関する調査研究報告書」2019年版を発行しました◆ 超高齢化や都市への人口集中などが社会背景となるなか、人やモノの移動課題の 解決に向けて、新たなモビリティサービスやMaaSに注目が集まっています。 さらにMaaS実現に向けた手段として自動運転の実現に期待が寄せられるなど、 自動車業界は100年に一度の大変革期を迎えています。 本調査報告書は、こうしたモビリティの変化やMaaSがもたらす新たな価値、世界中で 開発が進む自動運転技術やセキュリティ、ICTを活用したモビリティサービスなど、 自動車だけでなくその周辺動向を把握していただけるよう、網羅的な調査内容と なっております。
ITSや自動運転、MaaSやモビリティサービスなど、その関連技術やサービスにご関係の 深い皆様や新しく参入をお考えの方々にとって、最新の動向や課題等についての分析は、 他にはない貴重な報告書となっております。 http://www.jari.or.jp/tabid/693/Default.aspx
◆「圧縮水素自動車燃料装置用継目なし容器の技術基準 JARI S 003(2018)」 を制定しました◆ 一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、「圧縮水素自動車燃料装置用継目なし 容器の技術基準 JARI S 003(2018)」を制定しました。 本基準は最高充填圧力を35MPaとする圧縮水素用金属製容器の技術基準であり、 主にフォークリフト等の燃料電池産業車両への搭載が期待され、それらの普及・ 拡大により、水素社会の更なる発展に貢献します。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=418
============================================== JARI Research Journal (2019年11月号) ============================================== ◆研究速報◆ ・皮膚の三次元伝熱シミュレーションによる熱傷評価モデルの開発 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8055/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・自動運転システム安全設計 -第4報:フェールオペレーショナル・性能限界・ ミスユースの安全設計に関する研究- http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8054/Default.aspx
============================================== 学会発表/講演/論文掲載情報 ============================================== ◆電気化学会「第60回電池討論会」講演発表◆ http://www.denchi60.org/ ・リチウムイオン電池の熱連鎖試験における局所加熱による起点作成手法の調査 (1MH07) ・無次元モジュラス法によるカーボン系非白金触媒の性能予測(2C06) <電動モビリティ研究部からの発表> http://www.denchi60.org/download/60denchi_Program.pdf
◆日本流体力学会「第33回数値流体力学シンポジウム」講演◆ http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd33/ ・高圧水素容器の火炎暴露試験の数値シミュレーション(A03-1) <電動モビリティ研究部からの発表> http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd33/os/CFD33_program_details_1025.pdf
◆自動車技術会論文集 Vol.50 No.5◆ ・DPF再生時のポスト噴射によるオイル希釈率の推定(第2報) -希釈オイルからの燃料蒸発モデルの構築-(研究論文) (文献番号:20194668)<エネルギ・環境研究部からの発表> https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaeronbun/list/-char/ja
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年10月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆自動車技術会「2019年春季大会優秀講演発表賞」を受賞しました◆ 弊所 エネルギ・環境研究部 松野 真由美が「2019年春季大会優秀講演発表賞」 を受賞しました。
研究名称:講演番号:141 「ディーゼルパティキュレートフィルタ内のアッシュ堆積・輸送に関する研究 (第4報)-アッシュ輸送の観察およびアッシュ堆積形態の詳細解析-」
著者:松野 真由美、北村 高明(日本自動車研究所)、森元 渓、草鹿 仁、 福間 隆雄(早稲田大学)、木下 幸一(産業技術総合研究所) http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=413
◆消費税率の改定に伴う刊行物価格の一部改定のお知らせ◆ 一般財団法人日本自動車研究所では、消費税率の改定に伴い、2019年10月1日より 刊行物の価格を一部改定いたします。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=415
◆「第20回自動車安全シンポジウム 」開催のお知らせ◆ 安全運転サポート車(サポカー)の普及促進が求められる中、「予防安全技術に よる安全対策について」をテーマとし、自動車メーカーにおける予防安全技術の 開発動向や、車両安全対策の実施状況及び今後の方向性等について紹介します。
・主 催:国土交通省 ・日 時:2019年10月29日(火)13:00~15:00 (受付開始12:15) ・会 場:東京ビックサイト 会議棟6階 ・テーマ:予防安全技術による安全対策について ・定員:300名 ・参加費:無料(参加には事前登録が必要です。)
参加をご希望される方は、JARIホームページよりお申し込みをお願いします。 http://www.jari.or.jp/tabid/691/Default.aspx
============================================== JARI Research Journal (2019年10月号) ==============================================
◆研究活動紹介◆ ・自動バレーパーキングの開発と実証実験について http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8050/Default.aspx
◆神大シルバー21 連続講演会「先端技術が拓く夢」講演◆ ・自動運転技術と実用化に向けた取組みについて(第2回) <ITS研究部からの発表> http://www.ku-portsquare.jp/site/course/detail/2756/
◆日本航空宇宙学会「第57回飛行機シンポジウム」講演◆ https://branch.jsass.or.jp/rotcom/as57/ ・ロボットの社会実装を支えるロボット安全試験センターの紹介(1A02) <ロボット開発支援室からの発表> https://branch.jsass.or.jp/rotcom/wp-content/uploads/sites/21/2019/09/9c6a58f0bac8f0524da11293a15a9517.pdf
◆日本気象学会「2019年度秋季大会」ポスターセッション◆ https://www.metsoc.jp/meetings/2019a ・PM2.5高濃度イベント発生時の気象条件(P404) <エネルギ・環境研究部からの発表> https://www.metsoc.jp/default/wp-content/uploads/2019/08/2019a_poster_20190822.pdf
◆大気環境学会誌 2019年54巻5号◆ ・自動車排出ガス・粉じんと大気環境 -第4講 自動車排出ガス中の未規制有害物質の排出状況と測定- <エネルギ・環境研究部からの論文> https://www.jstage.jst.go.jp/article/taiki/54/5/54_A93/_article/-char/ja ※PDFのダウンロードは会員限定です。
◆安全工学便覧(第4版)◆ ・第3編社会安全 2.5環境汚染 2.5.1大気(公衆衛生的観点より) <エネルギ・環境研究部からの執筆> https://www.coronasha.co.jp/anzen.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年 9月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「つくばちびっ子博士2019」を開催しました◆ 「つくばちびっ子博士」は、専用のパスポートを持って、つくば市内にある 最先端技術や自然科学を学べる指定の研究機関等の展示やイベントなどを 見学・体験しながら回るスタンプラリーです。 JARIでは 8月 9日(金)に開催し、77名の小中学生が夏休みの一日を車の エンジン等について学んで過ごしました。 https://www.jari.or.jp/tabid/688/Default.aspx
◆学術フォーラム「自動車の自動運転の推進と社会的課題について -移動の本能と新しい社会のデザイン-」◆ ・クロージング :永井所長 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/276-s-0916.pdf ※日本学術会議ホームページヘリンクいたします。
◆第60回大気環境学会 講演発表◆ https://conv.toptour.co.jp/2019/jsae60/index.html ◎分科会1 都市大気エアロゾル分科会 ・排出インベントリに見るPM2.5対策(6)
◎一般研究発表 ・近年の光化学オキシダント高濃度日の季節性と空間分布(1D0915) ・光化学オキシダントに対する発生源感度解析の適用(1D1000) ・気液界面培養下の気道上皮細胞への排ガス暴露影響評価法の検討 -NO2の繰返し暴露が炎症応答におよぼす影響-(1G1030) ・東京都区内の大気汚染物質濃度の平日と休日の比較(2D1000) ・大気シミュレーションによるPM2.5の一次/二次粒子の寄与解析(3A0930)
◎ポスター発表 ・オートローダー付熱分離・光学補正式炭素分析装置を用いた石英フィルタ試料の 自動分析(P-26) ・ヒト肺胞上皮細胞株A549におけるCuおよびSi粒子の物理的特性と炎症関連遺伝子 発現の関連性(P-109) ・2015年度版PM2.5インベントリの改良1.全体構成と発生源プロファイル(P-121) <エネルギ・環境研究部からの発表> https://conv.toptour.co.jp/2019/jsae60/program60.pdf
◆自動車技術会 2019年秋季大会 講演発表◆ https://www.jsae.or.jp/2019aki/index.html 10月9日 ・交通安全対策を念頭に置いたマレーシアの交通実態把握(91) ・マルチエージェント交通流シミュレーションを用いた自動走行システムの全国 規模の事故低減効果の推計(92) ・自転車がふらつく可能性のある場面での自動車運転者の運転技量差に着目した 走行方法分析(108) ・高度自動運転状況下におけるドライバへの情報伝達方法(第3報) -運転交代要求時の視覚表示の内容がドライバの行動に及ぼす影響-(116) ・自動運転車のMinimum Risk Maneuverの違いが後続車へ与える影響(117) ・後退駐車場面における後方カメラとセンサの事故低減効果の実験的検討(118) <安全研究部からの発表>
10月10日 ・低レベルPM排出車両におけるフィルタ重量法の測定精度(122) ・粒子数(PN)計測におけるCPC特性違いの影響(122) <エネルギ・環境研究部からの発表> ・高齢ドライバの自転車に対する視認行動(128) <安全研究部からの発表> ・合流挙動の解析-織込み合流部の合流挙動の調査解析-(133) <ITS研究部からの発表>
10月11日 ・新たな前面衝突試験方法に関する研究(135) <安全研究部からの発表> ・貨物車を対象とした消費者選考を考慮したCO2排出量推計手法の開発(137) ・自動走行による運転挙動変化を考慮したCO2排出量推計モデルの開発および高速 道路での事例分析(137) <エネルギ・環境研究部からの発表> https://www.jsae.or.jp/2019aki/program/docu/2019_jsae_autumn.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年9月号(特別号) 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆創立50周年記念「JARIシンポジウム 2019-これからのモビリティ社会の展望と 課題-」開催のお知らせ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、10月2日(水)に創立50周年の記念として 「JARIシンポジウム 2019-これからのモビリティ社会の展望と課題-」を開催いた します。
日 時:2019年10月2日(水)10:00~17:00(9:30受付開始) 会 場:ベルサール御成門タワー 3F 〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー3F 聴講料:無料(要事前登録) 定 員:450名(定員になり次第受付を終了させていただきます。)
【プログラム】 招待講演「宇宙開発の現状と将来の展望」 坂田 東一 氏 一般財団法人日本宇宙フォーラム 理事長
「EV開発に関する話題(仮)」 豊増 俊一 氏 日産自動車株式会社 フェロー
「JARIからの研究報告 1」今村 大地 JARI電動モビリティ研究部 主任研究員
「国際基準調和活動における自動運転(仮)」 斧田 孝夫 氏 独立行政法人自動車技術総合機構 審議役
「JARIからの研究報告 2」北島 創 JARI安全研究部 主任研究員
「今後のモビリティについて」 天野 肇 氏 特定非営利活動法人 ITS Japan 専務理事
「JARIのモビリティ研究の今後」岩野 浩 JARI業務執行理事
パネルディスカッション テーマ:これからのモビリティ社会の展望と課題 コーディネータ: 室山 哲也 氏 日本科学技術ジャーナリスト会議副会長 元NHK解説主幹 パネリスト: 横山 利夫 氏 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 上席研究員 豊増 俊一 氏 日産自動車株式会社 フェロー 鎌田 実 氏 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授 天野 肇 氏 特定非営利活動法人 ITS Japan 専務理事 永井 正夫 一般財団法人日本自動車研究所 研究所長
参加をご希望される方は、JARIホームページよりお申し込みをお願いします。 http://www.jari.or.jp/tabid/686/Default.aspx
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年 8月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆夏季休業のお知らせ◆ 一般財団法人日本自動車研究所(JARI)は、8月16日(金)は、休業いたします。
◆2019年(第37回)電気設備学会全国大会 講演発表◆ https://www.ieiej.or.jp/national/index.html ・電気設備のEMC環境に関する基礎的調査 その1 電気自動車用充電ステーションにおける零相電流低減対策の実験的検討(F-13) <電動モビリティ研究部からの発表> https://www.gakkai-web.net/ieiej/2019pro/pro.html
◆第36回エアロゾル科学・技術研究討論会 講演発表◆ ・オートローダー付熱光学式炭素分析装置によるエアロゾルを採取した石英 フィルター試料の自動分析(P03)<エネルギ・環境研究部からの発表> https://sites.google.com/view/jaast36hu/home
◆自動車技術 Vol.73 No.7 2019◆ ・日本自動車研究所Jtownの紹介(文献番号:20194518) <安全研究部からの発表> https://www.jsae.or.jp/kaishi/docu/kaishi201907.pdf
◆自動車技術 Vol.73 No.8 2019◆ ・ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車・電気動力(文献番号:20194601) <電動モビリティ研究部からの発表> https://www.jsae.or.jp/kaishi/docu/kaishi201908.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年 7月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆創立50周年を迎えるにあたりまして 所長 永井 正夫よりご挨拶申し上げます◆ http://www.jari.jp/tabid/78/Default.aspx
◆賛助会員専用ページのIDおよびパスワード変更のお知らせ◆ 弊所ウェブページでは「賛助会員専用ページ」を設置しており、賛助会員限定の 資料等を掲載しております。 2019年7月1日 9:00より、ログイン時のID/パスワードを変更いたしました。 新たなID/パスワードにつきましては、4月上旬に各賛助会員のご担当窓口者様宛 に書面にてご連絡しておりますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=401
◆「つくばちびっ子博士2019」開催のお知らせ◆ 「つくばちびっ子博士」は、全国の小中学生を対象に専用のパスポートを持って、 つくば市内にある最先端技術や自然科学を学べる指定の研究機関等の展示やイベ ントなどを見学・体験しながら回るスタンプラリーです。 開催期間終了後に、事務局(つくば市教育指導課)にパスポート提出すると、 見学して集めたスタンプ数に応じて、「つくばちびっ子博士」等に認定され、 後日、認定証と記念品が贈呈されます。
JARIでも下記の日程でイベントを開催いたします。
開催日:2019年8月9日(金)午前の部(10:00~)、午後の部(14:00~) 場所:一般財団法人日本自動車研究所 つくば研究所 http://www.jari.jp/tabid/676/Default.aspx
◆「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」を受賞しました◆ 弊所 安全研究部 北島 創、山崎 邦夫、内田 信行、高山 晋一が、 2019年5月23日にパシフィコ横浜で開催された自動車技術会「2019年春季大会」 に於いて、「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」を受賞しました。
授与対象:「自動運転評価拠点(Jtown)を完成」 http://www.jari.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=397
◆2020年度に蓄電池評価・認証事業を強化◆ JARIは国内の第三者機関として、各種規格(ECE R100.02、GTR No.20、etc...) に準拠した試験の実施・評価・認証取得までを自動車および蓄電池メーカー様に ワンストップで提供するべく、2020年度に電池評価棟を新設いたします。 電池評価棟では各種試験の実施に加えて次世代電池の試験にも迅速に対応いたし ます。 JARIは試験事業を通じて電動モビリティの発展に貢献します。 http://www.jari.jp/Portals/0/Containers/JARI/Environment_Energy/pdf/Storage%20battery%20evaluation%20certification%20business.pdf
◆自動車技術展 人とクルマのテクノロジー展2019 名古屋 講演◆ http://expo-nagoya.jsae.or.jp/
7月18日(木) ◎フォーラム 【N1】自動運転技術と効果予測 ・マルチエージェント交通シミュレーションを用いた自動運転の効果予測(講演) ・自動運転の壁と将来(パネルディスカッション登壇) https://www.jsae.or.jp/02event/forum_nagoya/program_n1.php
【N3】交通弱者保護 ・歩行者事故再現シミュレーションの精度、限界(講演) <安全研究部からの発表> https://www.jsae.or.jp/02event/forum_nagoya/program_n3.php
◆自動車技術会論文集 Vol.50 No.3◆ ・FCV用の簡易型水素ベント管における安全性評価(研究論文) (文献番号:20194351)<電動モビリティ研究部からの発表>
・BioRID-II ダミーにおける新たな検定試験方法の検討(技術論文) (文献番号:20194353)
・アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違い発生メカニズムに関する 基礎的検討(研究論文)(文献番号:20194358) <安全研究部からの発表> https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaeronbun/50/3/_contents/-char/ja?from=0
*=======*=======*=======*=======*=======*=======* <バックナンバー> http://www.jari.or.jp/tabid/623/Default.aspx <JARIトップページ> http://www.jari.or.jp/ <賛助会員専用ページログイン> http://www.jari.or.jp/tabid/181/Default.aspx ID、パスワードをお忘れの方は、prd[at]jari.or.jpまでお問合せください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年6月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」を受賞しました◆ 弊所 安全研究部 北島 創、山崎 邦夫、内田 信行、高山 晋一が、2019年 5月23日にパシフィコ横浜で開催された自動車技術会「2019年春季大会」に於いて、 「第69回自動車技術会賞 技術開発賞」を受賞しました。
◆2019年度 一般公開 開催報告◆ 一般財団法人日本自動車研究所では、平成31年度(第60回)科学技術週間 (4月15日~21日)に伴い、4月20日に一般公開を開催いたしました。 当日はお天気もよく、たくさんの方(1548名)にご来場いただきました。 ご来場いただいた皆様には御礼申し上げます。 当日の開催の様子を掲載いたしました。 http://www.jari.jp/tabid/669/Default.aspx
============================================== JARI Research Journal (2019年6月号) ==============================================
◆研究速報◆ ・東京マラソンに関連した交通規制と局所的な大気質の変化 http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8048/Default.aspx
・米国EPA基準を適用した我が国における光化学オキシダントの全国動態 http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8046/Default.aspx
◆研究活動紹介◆ ・トラックとバスのISO 26262におけるエクスポージャ調査-実交通環境および 運行管理データによるトラックとバスのエクスポージャ事例検討- http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8049/Default.aspx
◆解説◆ ・固体粒子数の計測と規制の動向 http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8047/Default.aspx
◆第55回日本交通科学学会総会・学術講演会 講演◆ https://plaza.umin.ac.jp/jcts55/
・先進事故自動通報システムの精度向上に関する検討(シンポジウム3)
・全国交通死亡事故に対するドクターカー対応可能率の推計(シンポジウム3) <安全研究部からの発表>
*パネルディスカッション登壇 ・JNCAPに向けた試験機関の取り組み(パネルディスカッション2) <安全研究部> https://plaza.umin.ac.jp/jcts55/wp/wp-content/uploads/2019/05/190513_special_sp.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年 5月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●システムメンテナンスのお知らせ● システムメンテナンスのため以下の期間は、弊所ホームページの「お問い合せ」、 「お申し込み」等をご利用いただくことができません。 ご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんが、ご了承のほど お願いいたします。 ・5月17日(金)17:00 ~ 20日(月)9:00まで
◆2019年度 一般公開御礼◆ 一般財団法人日本自動車研究所では、平成31年度(第60回)科学技術週間 (4月15日~21日)に伴い、4月20日に一般公開を開催いたしました。 当日はお天気もよく、たくさんの方(1548名)にご来場いただきました。 ご来場いただいた皆様には御礼申し上げます。 なお、当日の詳しい様子は後日、ホームページに掲載させていただきます。 http://www.jari.jp/tabid/669/Default.aspx
============================================== JARI Research Journal (2019年5月号) ==============================================
◆研究活動紹介◆ ・生活支援ロボットの安全検証方法の研究開発と今後の事業展開の紹介 http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8045/Default.aspx
◆解説◆ ・自動車排出ガス計測における走行モード -ガソリン・LPG乗用車を例として- http://www.jari.jp/tabid/259/pdid/8044/Default.aspx
◆自動車技術会 2018年春季大会 講演◆ http://www.jsae.or.jp/2019haru/
◎フォーラム 5月22日(水) ・交通環境データ取得分析技術の紹介(Y-1) <安全研究部からの発表>
5月23日(木) ・挨拶:永井所長(GIAフォーラム Y13)
◎学術講演会 5月22日(水) ・ディーゼルパティキュレートフィルタ内のアッシュ堆積・輸送に関する 研究(第4報)-アッシュ輸送の観察およびアッシュ堆積形態の詳細解析-(29) <エネルギ・環境研究部からの発表>
5月24日(金) ・電動車両用リチウムイオン電池の保存劣化評価(75)
・走行中給電による電動フルトレーラーシステムのCo2削減効果(76) <電動モビリティ研究部からの発表> https://www.jsae.or.jp/2019haru/program/docu/2019_jsae_spring.pdf
◆2019年度日本火災学会研究発表会 講演発表◆ http://www.jafse.org/ ・近年の環境対策車における火災の傾向(OS1-1)
・被火災後の圧縮水素容器の安全な取扱に関する検討(OS1-4)
・車両火災時の火傷評価モデルの開発(OS1-5) <電動モビリティ研究部からの発表> http://www.jafse.org/2019JAFSE%20program_2019_17.pdf
◆オートモーティブ電子システムデザイン・セミナー 講演発表◆ ・自動車セキュリティーを取り巻く状況とJARIの取組み <ITS研究部からの発表> https://www.cadence.com/content/cadence-www/global/ja_JP/home/company/events/jp/sm-automotive-05292019.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JARIメルマガ 2019年4月号 一般財団法人日本自動車研究所 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「50周年記念 絵画コンクール」入賞作品決定のお知らせ◆ 2019年度弊所一般公開の創立50周年記念企画となる、小学生を対象とした 「絵画コンクール」に70の素晴らしい作品のご応募がありました。 ご応募いただいた皆様には感謝申し上げます。
厳選なる選考の結果、入賞作品が決定しました。 http://www.jari.or.jp/tabid/76/Default.aspx?itemid=388
◆2019年度一般公開のお知らせ『のぞいてみよう!クルマの研究所★』◆ 科学技術週間における自動車研究所の一般公開を、2019年4月20日(土)に開催 します。 一般公開は地域の皆様に研究所をご見学いただき、「自動車研究所ってどんな ところ?何をしているの?」そんな疑問にお応えする一日です。研究所の活動 紹介を始め、試験設備の見学や実験・体験など、子どもから大人まで楽しめる さまざまな企画を催します。お誘い合せの上、ぜひご来場ください。 http://www.jari.or.jp/tabid/650/Default.aspx
◆機能安全(ISO 26262)トレーニング申込み受付開始のお知らせ◆
2019年度の機能安全(ISO 26262)トレーニングの申込み受付を開始しました。 オフサイトトレーニング(JARI会議室で開催)の各コースは、ホームページ からお申込みください。 今年度より各トレーニングはISO 26262 第2版対応の内容で実施致します。
○機能安全(ISO 26262)トレ-ニング入門コ-ス(一般技術者向け) ・開催日程:6月18日(火)、7月22日(月)、9月17日(火)、12月9日(月)、 2月3日(月)、3月2日(月) ・開催時間:9:30-17:00 ・申込URL:http://www.jari.or.jp/tabid/655/Default.aspx
○機能安全(ISO 26262)トレ-ニング技術者コ-ス(全モジュール) ・開催日程:6月24日(月)-28日(金)、8月26日(月)-30日(金)、 10月7日(月)-11日(金)、1月27日(月)-31日(金) ・開催時間:9:00-17:30 ・申込URL:http://www.jari.or.jp/tabid/657/Default.aspx
○機能安全(ISO 26262)トレ-ニングアセッサ養成コ-ス ・開催日程:8月19日(月)-21日(水)、11月25日(月)-27日(水)、 2月19日(水)-21日(金) ・開催時間:9:30-17:00 ・申込URL:http://www.jari.or.jp/tabid/659/Default.aspx
○機能安全技術者認定更新コース ・開催日程:6月10日(月)-11日(火)、9月9日(月)-10日(火)、 12月16日(月)-17日(火)、2月25日(火)-26日(水) ・開催時間:9:30-17:00 ・申込URL:http://www.jari.or.jp/tabid/661/Default.aspx ○ISO 26262第1版第2版差分コース ・開催日程:6月7日(金)、7月8日(月)、9月2日(月) ・開催時間:9:30-15:30 ・申込URL:http://www.jari.or.jp/tabid/663/Default.aspx
※オンサイトトレーニング(講師派遣型・貴社会議室で開催)につきましては、 以下の連絡先へ直接ご連絡ください。
一般財団法人日本自動車研究所 ITS研究部 機能安全トレーニング担当 TEL:03-5733-7925 Eメール:fs_info@jari.or.jp
◇ご不明な点は、JARIホームページからもお問い合わせ下さい!◇ https://www.jari.or.jp/tabid/276/Default.aspx
◆大門事務所の住所表記が変更となりました◆ 弊所 大門事務所(JNXセンター、認証センター)のビル名が2019年4月1日より 変更いたしました。
住所:〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-12 新:ヒューリック芝公園大門通ビル5階 旧:NBF芝公園大門通りビル5階
============================================== JARI Research Journal (2019年4月号) ==============================================
◆調査資料◆ ・バッテリ式電気自動車の電費性能について http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8042/Default.aspx
◆解説◆ ・安定同位体比質量分析計を用いた粒子状物質の測定 http://www.jari.or.jp/tabid/259/pdid/8043/Default.aspx
◆電子情報通信学会 安全性研究会(SSS)講演発表◆ ・眼疾患(緑内障)における自動車運転時の視線行動に関する研究 <安全研究部からの発表> https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=ad2b2713a29e3349329c82a85ae1cdae2e8285c13451e9fee4a3e448e9770e46&tgid=IEICE-SSS&lang=
◆日本能率協会「交通インフラWEEK2019」特別講演会 講演発表◆ ・「無人自動バレーパーキングシステム」開発の取り組み紹介 <ITS研究部からの発表> https://www.jma.or.jp/st/visit/special.html
◆自動車技術会論文集 Vol.50 No.2◆ ・圧縮水素容器の破裂圧力に及ぼす液圧シリーズ試験の影響(第2報) -非破壊評価を用いた容器損傷状態の実態調査- (技術論文)(文献番号:20194233)
・FC 二輪車用小容量容器への水素充填に関する安全性の検証 (研究論文)(文献番号:20194234)
・FCV のパージガス中の水素ガス濃度許容値に関する研究 (研究論文)(文献番号:20194248) <電動モビリティ研究部からの発表>
・運転技量差に着目した自転車追い抜き時における自動車運転者の走行方法分析 (研究論文)(文献番号:20194246)
・高度自動運転状況下におけるドライバへの情報伝達方法(第2報) -感覚モダリティの差がドライバの運転行動に及ぼす影響- (研究論文)(文献番号:20194255)
・高度自動運転における権限委譲方法の基礎的検討(第5報) -システム故障に起因したTOR 時の制御方法と表示方法の違いによる ドライバ対応行動の比較-(研究論文)(文献番号:20194256) <安全研究部からの発表> https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaeronbun/50/2/_contents/-char/ja
============================================== 試験設備紹介 ============================================== ◆水素・燃料電池自動車の安全評価試験設備(Hy-SEF)◆ 電動モビリティおよびこれら関連部品の安全性を評価する各種試験設備、世界初 となる燃料電池自動車の火災に対する安全性評価にも対応した屋内型耐爆試験設 備を備えています。これらの設備を活用し、電動モビリティに関する安全性評価 法の標準・基準の策定ならびに製品開発に貢献しております。 http://www.jari.or.jp/tabid/641/Default.aspx
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